広陵町議会 2020-12-16 令和 2年第4回定例会(第4号12月16日)
広陵町役場及び町内事業者双方で人材の確保、活用が課題となっております。 まず、広陵町役場としての人材確保については、地方創生人材支援制度や会計年度任用職員などを活用されていることかと思います。
広陵町役場及び町内事業者双方で人材の確保、活用が課題となっております。 まず、広陵町役場としての人材確保については、地方創生人材支援制度や会計年度任用職員などを活用されていることかと思います。
事業者にとっても、感染防止対策に取り組んでいる店舗として周囲に分かるように見える化すればPRができ、利用促進にもつながるなど、利用者、事業者双方によい効果が期待できると考えています。 ただし、一方で感染防止対策が実際に遵守されているかどうか、内容や程度を含めて自治体が現地で一斉にまた定期的に確認することは、現実的に難しいです。
搬入量が極端に多い搬入事業者に対する調査についてただしたところ、展開検査の立会いをしてきて、排出事業者と搬入事業者双方の調査を行うことが重要であるとの答弁がありました。 家庭系一般廃棄物収集運搬委託料について、積算根拠のうち、車両購入費を減価償却費として含んでいるのか、詳細な説明を求めました。
今後、労働者及び事業者双方の意識向上のため、市の広報誌にも掲載をし、啓発活動にも取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解をお願いいたします。 次に、小規模企業持続化補助金、ものづくり・産業・サービス革新補助金などの取得状況についてのご質問にお答え申し上げます。 まず、小規模企業持続化補助金につきましては、商工会議所が申請窓口となっております。
その中におきまして、まず1点目でいただきました奈良の酒造メーカーの取り組みに対して市長のPRということでございますが、市内で奈良市産の米やお茶を使ったお酒の新商品の開発をされているということにつきましては、農産物の生産者と酒造事業者双方の利益を上げ、商品を通じて奈良をPRしていくためには、非常に市長の立場からもありがたいものだと認識いたしております。